夜の散歩の時など暗くて光が足らないと、ただでさえジッとしていない犬たちの写真は残念なものになってしまう。
少しでも静止させてシャッターが落ちる時間を稼ぐための方法。
あっ、ニャンコや!
このひと言でかなり時間が稼げるし、しかもほんま!どこ!って活き活きした表情にすることができる。
あっ、ワンコがおるで!
ニャンコに興味がない場合には、このひと言でもよい。
いずれにしても普段から犬たちにたくさん話しかけて会話をすることが大切。これをずっと続けていると日常会話として普通に喋るだけで、こうしてほしいというコマンドが成り立つようになる。
デメリットは、写真撮影のために乱用すると信用を失う可能性が高いということ。たまにはええけど、あまり使いすぎると狼少年扱いされて、またええ加減なこと言うとるわって態度を取られるようになる。気をつけよう。
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