二頭引きで散策してからいつもの芝生広場で遊んだ。
■秒殺のリベンジ
前回クライミング用のロープで修繕したロープボールがルーカスに一瞬で噛み切られてしまった。今度はTimberwolfのリーシュの残骸をバラしたものを使った。さすがのルーカスもこれは噛み切れない。上手くいけたけど、結び目がデカくなり過ぎてボールの中に収まらないのと、ルーカスが噛んでいるうちに結び目が解けてしまうという欠点が判明した。
■突然の放置
用を足したくなったから犬たちを外灯のポールにつないで無言でトイレに入った。ルーカスは、こういうの初めてだったので、何処に行くの?とちょっと悲壮な表情をなっていて笑ってしまったw 姿が見えたらすぐにボールを拾ってリラックスしてた。かぐらっちゃんがいると他人を寄せ付けないからこういうのは便利、ルーカスだけで放置は心配でできない。
■通りすがりの人
通りすがりの知らない人から大型犬二頭一緒にって大変ですねーみたいな感じで話しかけられて犬種は何?よく躾けられてる、何歳?このボールはなぜ?長い時間歩くの?みたいなインタビューになったw 二頭引きのときは、こういうのが困る。ルーカスは問題ないし人懐こいからいいけど、かぐらっちゃんずっと吠えっぱなしw ルーカスが尻尾振って喜んでる隣でかぐらっちゃんが吠えまくるという光景w 犬たちの写真まで撮ってルーカスを触って毛がサラサラや!って喜んでた。フラットのコートは独特やからね、しかも洗ったばかりやったから尚更。
■ルーカスの好み
結局、ロープボールもソフトタイプは歯応えがないせいか、割りと頻繁に放していた。芝生広場でボールを外してロープだけにするとテンションUP!噛み応えのあるロープだけでよかったみたい。ハードタイプのボールに加えてこのロープでも遊んでくれることが判ったのは収穫。
■突然の柴犬乱入
ルーカスとロープの奪い合いをかなり激しくやっているところへ柴犬が登場。ルーカスは大喜びで柴犬を追いかけ回すw かぐらっちゃんは、吠えながら突っかかるからカラーを持って制止した。こういう夢中で遊んでいる時でも呼べば戻ってくるのがルーカスの感心するところ。
いやー、盛りだくさんでおもろかったねー!
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