晩に大通りを歩いていたときの出来事。対向から自転車で通り過ぎようとした見知らぬおばちゃんがルーくんに気づいて急停車した。
お「あら!赤ちゃん?」
私「ちょうど6カ月ですね。」
お「やっぱり、すぐにわかったわ。」
ル(好意的な空気を読んでおばちゃんにすり寄る)
お「あら、なんて人懐こいの。」と嬉しそう。
ル(尻尾ぷりぷりで大喜び)
お「目と鼻と口がすごくかわいいわ。」と嬉しそう。
ルーくんもデカくなって最近は仔犬と見てもらえなくなったから貴重な体験やった。ありがとうございましたとお礼を言って別れたがルーくんも名残惜しそうに見送っていた。
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