朝の遅い時間に帰宅。帰り着くと放してもらったルーカスの手荒いお出迎え。飛びつくというよりももはやタックル、玄関先で近所迷惑やろと思える大騒ぎ。大きな声で吠えながら飛びかかってくる。近隣に響き渡るルーカスの鳴き声。ルーカスの声がまたデカい。耳元で吠えられると頭がクラクラする。薄着になったこの時期は、あっという間に上半身キズだらけになってしまう。グラップラー刃牙状態。こんなルーカスの喜びっぷりが、この上なく嬉しい。そして痛い。
ルーカスのお出迎えを終えると荷物を置いて息もつかずにそのまま散歩に出かけた。半袖でキズだらけの腕は顕になっている。見知らぬ人が見たらなんて思うんやろ?w 遅い時間帯は暑くて近所を歩いてワンツーを済ませると無理せず帰宅した。もう朝早くに出かけられる日でなければ、ゆっくり遊べない季節になった。
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