2024.10.12 03:152024-08-01 通院6:30外に出て排泄、排尿の量はしっかり出せましたが、色がいつもより濃い黄色でした。排便は思うように出せず時間をかけて、ようやく少し出すことができました。出血よりも粘液が目立つ状態で腸内の炎症が激しくなっているようでした。
2024.10.07 19:572024-07-26 検査1:20仕事から一時帰宅、Fish4dogsトリーツ3個とエゾ鹿レバーを少し食べさせてから外に出ました。排泄は小のみで二回、家に戻り少し水分補給をしました。
2024.10.06 05:192024-07-23 良化1:00疼痛緩和剤の鎮静効果が薄れてきたのか、ルーカスの呼吸が整って反応もはっきりしてきました。水分補給させて処方薬の抗生剤フラジールとウルソを与えました。
2024.10.06 04:002024-07-22 病状急変0:00日付が変わった頃に室内で排便発作が始まりました。落ち着いたところで給餌、馬肉ミンチ100gとトマトを少し食べて残りは受け付けませんでした。
2024.09.18 03:142024-06-26〜30 激しい下痢2024-06-267:00 順調に給餌を完食7:20〜 歩いて鶴見緑地に向かう歩き始めてしばらくはここ最近と同じくしぶりはあったものの状態は良好でした。ところが歩いている途中でしぶりが激しくなって排便姿勢になる回数が増えてきました。
2024.09.16 08:052024-06-23 経過観察に変更10:45病院で検査、本来は抗がん剤治療の予定での通院でした。しかしながらGPTの値が非常に悪いまま推移していて、ここ最近の給餌の調子も良いことから思い切って経過観察にして肝機能や腎機能などを回復させることを優先してもらうことにしました。