2024-07-16 病状悪化

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夜間救急から帰宅する前に近所の公園に立ち寄りました。雨天のため木陰でなんとか排泄を済ませました。
4:40 
外出するため車に乗せて連れて行きました。
出発前の排便は、出血が多くてなかなか落ち着きませんでした。
5:30
帰りに鶴見緑地のロータリーに立ち寄りました。車から降りるとすぐに排便で、その後もそれを繰り返しました。最初は明るめの茶色
でしたが、繰り返すたびに出血が増えました。呼吸も相変わらず荒く鼻が詰まっているような様子になっていました。
8:30〜9:30 給餌
絶望的なほど食べなくなってきました。なんとかグリーンサラダ1杯とまぐろ缶詰1缶を食べたものの、馬肉チップもドライフードもブッチも口にしようとしません。スープ状にしても飲もうとせず、ビーフ缶も口にしませんでした。サプリメントと処方薬を飲ませて、メシマピュアとゴーヤ粉末を混ぜた水は飲み干しました。
10:30
排尿は変わらず良好で便は出ませんでした。
帰宅後は就寝しましたが、かなり苦しそうで呼びかけへの反応も悪くなってきました。
15:30
当初は翌日の朝イチでかかりつけ病院に連絡するつもりでしたが、とてもそれまで待てないと判断して近隣の動物病院に行くことにしました。
17:30〜18:50
近隣の病院でまず検査をしてもらいました。
体重は36.7kg、血液検査では肝機能・腎機能は問題なく白血球その他も問題ありませんでしたが、リパーゼ値がとても高くて膵炎を起こしている可能性を指摘されました。
腫瘍によるものかどうかはわからないが、検査では膵炎の痛みが原因ではないかとのことでした。対処として栄養補給と疼痛緩和と肝臓ケアおよび胃炎対策の点滴投与してもらいました。
また腫瘍対策としてステロイドの注射をしてもらうことにしました。ただしステロイドは膵炎を誘発する可能性もあり、慎重に使用するよう言われました。
19:00
帰りに近所の公園に立ち寄りました。排便姿勢になるのですが、何も出ませんでした。

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